アクセスカウンタ

zoom RSS 電撃!深夜の決断 ヤクルト石井一「西武移籍」 2年総額8億円

<<   作成日時 : 2007/11/16 09:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ヤクルトからFA宣言した石井一久投手(34)が15日深夜、西武移籍を決断した。都内のホテルで行われた初交渉で西武はヤクルトを大きく上回る2年総額8億円の破格の条件を提示。さらにヤクルトと同じ背番号16を用意するなど、最大級の誠意に対して石井一は悩んだ末に移籍を決意。週明けの19日にも、ヤクルトに別れを告げ「西武・石井一」が誕生する。

 西武の熱い思いをしっかりと受け止めた。「西武に来て一緒によろしくお願いしますと言われました。いい評価をしてもらったのでうれしい」。急きょ決まった午後10時すぎからの初交渉。テレビカメラ4台を含む約50人の報道陣が駆けつける中、スーツにネクタイ姿で臨んだ石井一は終始、晴れやかな表情だった。

 「“とにかくこれだけ必要なんだよ”というところに行くのが野球人として幸せだと思う」

 西武側は小林球団社長と前田球団本部長が出席。前日に電話で獲得の意思は伝えており、交渉は和やかな雰囲気の中で行われた。石井一は西武への印象を「交流戦を見て、投手がしっかりすればもっといいチームになる」とした上で「もし(自分が西武で)やるなら、いい方向付けをしようと思う」と続けた。来季、西武のユニホームでプレーする姿を思い描いているかのような言葉だ。

 席上、西武は2年総額8億円程度の破格の条件を提示。これはヤクルトが提示している現状維持の年俸2億5000万円を大幅に上回る。さらに、もう一つのプレゼントがヤクルト時代から愛着ある背番号16の譲渡。現在は若きエース涌井が背負っているが、球団側は石井一の入団が決まれば松坂が着けていたエースナンバー18への変更を打診する予定だ。

 交渉後、小林球団社長は「私の勝手な手応えであれば、来ていただけるかなと」と満面の笑みで手応えを話した。この日は午前9時前に箱根でドラフトの必勝祈願。その後宮崎で和田とFA残留交渉。この間に石井一の関係者と連絡を取り、わずか4時間の宮崎滞在で東京にとんぼ返りした。超ハードなスケジュールにも、疲れを忘れさせるだけの成果があった。

 石井一は「これまでの決断で間違ったことはない。それを信じて決断したい」と言った。02年にヤクルトからメジャーへ移籍。06年は「古田監督を胴上げしたい」の理由で古巣ヤクルトに復帰した。しかし、公私ともに親交が深い古田前ヤクルト監督が今季終了後に退団。親しい関係者には「次に契約する球団が最後だと思っている。新しいところで勝負したい気持ちは強い」と打ち明けた。

 西武側の熱意を実際に感じ、気持ちは固まった。石井一は近日中にヤクルトへ断りを入れる。日米通算137勝を誇る左腕は新天地で野球人生の集大成を飾る。

   ▼石井一に聞く

 ――交渉時間が短かった?

 「(新聞の)締め切り時間を間に合わせるため。交渉は長くやればいいというわけではない」

 ――今後は?

 「必要ならば1回でも2回でも会うけど、なるべく早い方がいい。もし西武と会うならば、本当に最後の1回ぐらいになる」

 ――渡辺監督からメッセージ?

 「きょうは連絡をもらっていない。ただ、新聞を通して(メッセージは)見ています」

 ――西武とヤクルト、どちらの熱意が上?

 「非常に答えにくい。五分ぐらいじゃないですか。あんまりパーセンテージじゃ言えないんですけど…」

 ▼西武・渡辺監督の話 (石井一について)素晴らしい投手。(98年にヤクルトで一緒にプレーし)野球に対する情熱とかを肌で感じて知っている。ストイックだし、うち(の若手投手)にいい影響を与えてくれる。

スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/11/16/01.html

2006年  登板28 11勝 7負 防御率3.44
2007年  登板28 9勝10負 防御率4.16

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
電撃!深夜の決断 ヤクルト石井一「西武移籍」 2年総額8億円 芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる