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関東学院大のラグビー部員2人が大麻取締法違反で逮捕された問題で、同大は9日夜に記者会見し、来年3月末までラグビー部の対外試合を自粛すると発表した。これにより、所属する関東大学リーグ戦の残り1試合と、連覇が懸かる全国大学選手権など今季の公式戦出場を辞退することになった。同大は4日にリーグ戦の優勝を決めたが、これも返上する。 また、逮捕された部員2人を退部処分とし、森崎初男ラグビー部長は辞任した。同部の春口広監督は今後3カ月間、ラグビー部の指導を自粛する。同大はこれらの処分を関東ラグビー協会に報告した。 この日午前に開かれた同大の記者会見で、春口監督は公式戦は辞退しない意向を表明。しかし、午後に報告を受けた関東協会はこの決定が甘いと指摘し、同大に処分の再考を促していた。午前の発表時よりも処分内容が重くなったことについて、春口監督は「公共秩序を乱したという事実がある。大学選手権に出ることが選手のプラスになるだろうか。やはり違うと思った」となどと説明した。 関東学院大は大学選手権で1997年度から10年連続で決勝に進出し、昨季は通算6度目の優勝を果たした大学ラグビー屈指の強豪。日本代表も現在の箕内拓郎主将(NEC)らを輩出している。(了) -時事ドットコム- http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=spo_30&k=2007110901038 |
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